6/1
迎えた6/1、全国統一大学生噓つき大会(友達のツイートより)がスタートしました。
全国の就活生が一番忙しいであろうこの一日に、私タケシはブログを書いております。
面接が一個だけはさすがに悲しいな。。。
進路は大方定まっているので焦りとかは特にないのですが、やっぱり他の企業にも結構落とされてしまった事実はかなり自分を落胆させます。
この就活の中で一番大きかったなあと思うのは、やっぱり大学院等就職以外の選択肢を本格的に舵を切れたということ。
親や周りに流されて受け身の生活をしており、自分から生活の流れを大きく変えるような選択肢を選んで来なかったので、大きな決断だったのかな、と。
でも悪く言えば、就活から逃げたとも言えます。
就活を一度はじめた人が言う、デベロッパーは性格的に合わないとか、ほかにやりたいことができた、という理由はすべて「就活からの逃げ」を正当化する意味を含む言葉になっているのは事実です。
決めたことなら最後までやり切るという意見もあるかと思います。
私はこれに対し最後まで(他のベターと思われる選択肢がある中で)信念もってぶつかることは正直できませんでした。
途中で考えが変わった。でも最後までやるのか。柔軟に考えと行動を改めていくか。
私は気持ちが切れても最後までやりきることを決めました。
やりきってから決めた方が、今後のためにもなるかと思ったからです。
ここから、この選択を正解にするための戦いが始まります。(かっこつけた)
あくまで、こういう人もいるんだ、というくらいで捉えていただければ。
本日も読んで頂きありがとうございました。