Takeshi21のブログ

21卒就活生タケシの日々の記録

22歳

ニュースや一般常識に疎いもので、普段なかなか世の中に対して考えるということをしてこなかったのですが、そろそろ自分の考えを何に対しても持っておくべきだなと思いこの話題に触れます。

 

SNSでの誹謗中傷について。

 

改めて、向き合わなければいけないと思わされたニュース。

 

こないだまで入っていた学生団体の創始者がいつも口うるさく言っていたのは、「おもいやり」と「コミュニケーション」の大切さ。

 

それらはリーダーへの負担を減らすとか、業務を円滑に行うために必要ですが、大前提として信頼関係の礎となっていた。

 

 

こういった思いやりの心や、文面以上のニュアンスを含むコミュニケーションは、SNS上では伝わらない。例えその人に善意があっても表現しなければわからない。

 

もちろん自由に意見を言えるのはとても良いことだと思う。

それが匿名であるから、自由なアイデアが生まれ、それにのっかったりもできる。

 

 

でもそれ以上に、人として。優先度高いこと。

 

相手がこれを見て、どう思うかっていう思いやりの気持ちを持ったり、シャープな意見を言いたいときは緩い絵文字付けたりとか。

 

大事な人に送るライン

 

まではいかなくてもね。

 

 

 

知らない人からうるさく言われるのって就活っていうフィールドがあっても結構つらかった。

 

全く知らない人から言われるってどれだけつらいのだろう。

 

自分も匿名でやってる以上、気を付けようと思います。

 

 

 

本日も読んで頂きありがとうございました。