頭の中を空っぽにしてみたら、とは言うけれど
緊急事態宣言が解除されましたね。日常が取り戻されるのはまだ先かもしれませんが、嬉しいニュースですね。
今日は昨日の反省をしなければなりません。
なぜなら、一日中ポケモンとYoutubeを見ていたからです。
これは猛省ですね。大臣だったら辞任を要求されるレベルのやらかし。
Youtubeの視聴時間が7時間38分でした。
なぜか、見始めちゃうと止まらないんですよね。面白さのフィルターが外れ、何時間でも見てられる状態になるのかと思います。全然面白くないと頭の中ではわかっているのに、画面を閉じれない。
そこで自分なりに、こうなってしまう原因を分析してみました。
一つ目に、目の前の刺激や快楽に飛びつく性質。
もはやサルですね。
作業してて疲れたとき、人は癒しを求めるのですが、普通の人は料理とか、映画とかあると思うんですけど、私はYoutubeで、そこまではいいんですよね。
でもYoutubeって、あまりにも受動的なんですよね。頭の中空っぽにできる時間。そんななんも考えないでいい時間に中毒性があり、結果やめられないのだ。
二つ目に、意志の弱さ。
もはや子供です。子ザル。
わたしは一日のYoutubeの視聴時間に2時間という制限を設けているのですが、まあそれを守る日もあるのですが、なんらかの都合で制限を外してしまったとき、もう私の時間はそこにありません。
例えば機能は、就職先のことについてYoutubeで企業を見ようかなと思ったので解除したのですが、結果的に7時間という結果に。
途中でやめにしようとは思うのですが、そこから別の作業に移れないんです。なんせ空っぽの頭だから。脳が考えることを嫌がります。別作業へのハードルが高い。結果、またYoutubeへ逆戻りの悪循環。
そこを断ち切れない意志のざこさですよね、問題は。
就職とかそれ以前の問題なので、もう少しYoutube耐性上げてがんばって行こう。
という自分への戒めの記事。
本日も読んで頂きありがとうございました。